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税理士変更を考えたら確認すべきチェックリスト|引継ぎの流れと注意点

「今の税理士を変えたいけど、どう進めればいいかわからない」という経営者の方は多くいます。税理士の変更は決して難しくありませんが、スムーズに進めるためには事前の確認と段取りが重要です。この記事では、税理士変更前に確認すべきチェックリストと、引き継ぎの流れを解説します。
目次
税理士変更前の確認チェックリスト
税理士を変更する前に、次の点を確認しておきましょう。まず「現在の顧問契約の解約条件・解約予告期間」です。多くの場合、1〜3ヶ月前に通知が必要です。次に「過去の申告書・帳簿データの引き渡し」です。前の税理士が保管している申告書の写し・総勘定元帳・決算書は必ず返却してもらいましょう。また「freeeやクラウド会計のアクセス権限」の確認も必要です。税理士が招待されている場合は、変更のタイミングで権限を削除しましょう。さらに「次の決算・申告時期までの余裕」も大切です。決算月直前の変更は引き継ぎが慌ただしくなるため、3ヶ月以上の余裕を持って動くのがベストです。
税理士変更の流れ:4つのステップ
税理士変更は次の流れで進めます。ステップ1は新しい税理士への相談・契約です。変更先となる税理士事務所に相談し、業務内容・料金・対応可能時期を確認して顧問契約を結びます。ステップ2は現在の税理士への解約通知です。契約書の解約条件に従い、書面または口頭で解約の意思を伝えます。ステップ3は書類・データの引き継ぎです。過去の申告書・帳簿・税務署への届出書類の写しを受け取り、新しい税理士に渡します。ステップ4は税務署・関係機関への変更手続きです。税務代理権限証書の変更や、e-taxの担当税理士変更などが必要な場合があります。
変更時によくある失敗とその防止策
税理士変更で多いのが「前の税理士との関係が気まずくなった」というケースです。感情的にならず「事業の方向性が変わったため」など事実に基づいた理由で丁寧に伝えることが重要です。また「帳簿データや申告書の返却を忘れた」というケースも少なくありません。変更前に必ず書面で返却を依頼しておきましょう。
香川県で税理士変更をお考えの方へ
北村嘉章税理士事務所は、丸亀・坂出・善通寺・多度津エリアで税理士変更をご検討の法人・個人事業主からのご相談をお受けしています。変更のタイミング・引き継ぎ方法・費用についても無料でご相談いただけます。「今の税理士を変えたいけど何から始めればいいかわからない」という方は、まずはお気軽にご連絡ください。

