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freee×税理士の連携で月次決算が楽になる理由|香川県の経営者向け解説

この記事は香川県で月次決算の効率化にお悩みの経営者向けです。freeeと税理士の連携による月次決算の仕組みについて税理士が解説します。
目次
月次決算が「遅れる・わからない」は経営の危険信号
「先月の売上や利益、すぐに答えられますか?」
この質問に即答できない経営者は、実は少なくありません。月次決算とは、毎月の売上・経費・利益を締めて、会社の現状を数字で把握する作業です。
月次決算が遅れると、資金繰りの悪化に気づくタイミングが遅れます。また、融資の申込みでも「直近の試算表をください」と求められるケースがほとんどです。その際、2〜3ヶ月前のデータしか出せないと、金融機関の心証は良くありません。
一方、月次決算を翌月10日前後に締められる会社は、経営判断のスピードが明らかに違います。問題を早期に発見し、手を打てるからです。
では、なぜ多くの中小企業で月次決算が遅れてしまうのでしょうか。大きな原因の一つが、経理作業のアナログな処理です。領収書の手入力、通帳記帳のコピー、Excelへの転記……これらが積み重なることで、データが税理士に届くのが翌月末になってしまいます。
その解決策として注目されているのが、クラウド会計ソフト「freee」と税理士の連携です。
freeeが月次決算を劇的に変える3つの仕組み
freeeは、インターネットを通じて使うクラウド型の会計ソフトです。インストール不要で、スマートフォンからも操作できます。以下の3つの機能が、月次決算の効率化に直結します。
①銀行口座・クレジットカードの自動連携
freeeは、ほとんどの銀行口座やクレジットカードと連携できます。入出金の明細が自動で取り込まれるため、通帳を手で見ながら入力する手間がなくなります。AIが勘定科目を自動提案してくれるので、経理の知識が少ない方でも仕訳入力がしやすくなります。
②領収書のスマートフォン読み取り
領収書をスマートフォンで撮影するだけで、金額・日付・取引先などが自動で読み取られます。領収書を溜めて月末にまとめて入力する、という作業がなくなります。インボイス制度への対応も、登録番号の管理がしやすくなります。
③税理士とのリアルタイム共有
freeeはクラウドなので、経営者と税理士が同じデータをリアルタイムで見られます。「データを送る・受け取る」という往復作業がなくなります。税理士側での修正や確認も即座に反映されるため、月次決算の締めが大幅に早まります。
弊所はfreee認定アドバイザーかつTOP100に選出されています。freeeの操作サポートから記帳チェック、月次レポートの説明まで、ワンストップで対応できます。
また、月次決算の精度が上がると、税務調査への備えにもなります。日々の記帳が整っていれば、調査が入っても慌てる必要がありません。税務調査リスクについては税務調査対応ページもご覧ください。
【無料相談のご案内】
「freeeを導入したいけど、自社に合うかわからない」「今の税理士との連携がうまくいっていない」そのようなお悩みはありませんか?
北村嘉章税理士事務所では、freeeを活用した月次決算の効率化について無料でご相談いただけます。香川県内の中小企業経営者を中心に、多くの顧問先様の経理改善をサポートしてきました。
香川県の中小企業が感じるfreee導入の費用対効果
「クラウド会計ソフトの費用がかかるのでは?」と心配される経営者もいらっしゃいます。確かに、freeeには月額費用が発生します。しかし、費用対効果を考えると、多くの場合でプラスになります。
たとえば、これまで月20時間かかっていた経理作業が月8時間に減ったとします。経営者ご自身の時給換算はもちろん、パートスタッフの残業代削減にも直結します。月12時間×時給1,500円でも、月18,000円のコスト削減です。freeeの法人プランは月額数千円から利用できますので、十分に元が取れます。
さらに、月次決算が早まることで「節税の機会」が増えます。たとえば、12月に利益が出ていることが11月末に把握できれば、設備投資や経費の前倒しなど合法的な節税対策を検討する時間が生まれます。決算が終わってから「もっと早く知っていれば…」という声は非常に多いです。
弊所では、freeeの顧問契約をされた法人様に対して、毎月の月次レポートをご提供しています。単に数字を確認するだけでなく、前月比・前年比の分析や、資金繰りの見通しについてもコメントします。「顧問料を払っているのに、年に一度しか連絡がない」という状況は、弊所ではありません。
また、融資に強い財務体制づくりにもfreeeは役立ちます。金融機関が求める試算表を迅速に提出でき、融資審査のスピードアップにつながります。資金調達を考えている経営者にとって、月次決算の早期化は大きな武器になります。
なお、記帳代行から月次決算・決算申告までの顧問契約については、法人税務顧問サービスの詳細ページをご覧ください。料金目安や対応エリアも掲載しています。
freee導入から月次決算完了までの流れ
実際にfreeeと税理士の連携を始めると、どのような流れになるのでしょうか。弊所での標準的なステップをご紹介します。
ステップ1:現状の経理フローのヒアリング(初回面談)
現在の記帳方法・使用ソフト・経理担当者の有無などを確認します。freeeへの移行時期や方法を一緒に決めます。
ステップ2:freeeのセットアップ支援
銀行口座・クレジットカードの連携設定、勘定科目の初期設定を弊所がサポートします。操作マニュアルもご提供しますので、ITが苦手な方でも安心です。
ステップ3:日々の入力は経営者側、チェックは税理士側
経営者(または経理担当者)が日々の入力を行い、税理士が月に一度チェック・修正します。疑問点はチャットで随時確認できる体制にしています。
ステップ4:翌月10日前後に月次レポートを提出
損益計算書・貸借対照表をベースに、わかりやすいコメントを添えてお届けします。訪問またはオンラインでの説明も対応しています。
このサイクルを続けることで、3ヶ月後には「経理が楽になった」「数字を見る習慣がついた」という声をいただくことが多いです。
よくあるご質問(FAQ)
- Q1. freeeを使ったことがありませんが、サポートはありますか?
- はい、初期設定から操作方法のレクチャーまで丁寧にサポートします。弊所はfreee4つ星認定アドバイザーですので、操作面での不安はご安心ください。慣れるまでの数ヶ月間は、特に手厚くフォローします。
- Q2. 現在、別の会計ソフトを使っています。移行は大変ですか?
- 弥生会計やマネーフォワードなど、他ソフトからの移行も対応しています。過去データの引き継ぎ方法についても、ご相談の上で最善の方法をご提案します。期中からの移行も可能です。
- Q3. 顧問料はどのくらいかかりますか?
- 売上規模・従業員数・記帳量によって異なります。まずは無料相談でヒアリングの上、お見積りを提示します。freeeを活用することで、記帳代行の作業量が減り、従来より費用が抑えられるケースもあります。
- Q4. 香川県内だけでなく、県外の会社でも対応できますか?
- freeeを活用したオンライン顧問であれば、県外のお客様にも対応しています。ただし、対面での面談を重視したい場合は香川県内・近隣エリアが中心となります。
- Q5. 節税について相談できますか?
- もちろんです。月次決算で利益状況を早期に把握することで、年間を通じた節税プランニングが可能になります。設備投資・役員報酬の設定・各種特例の活用など、合法的な節税方法を一緒に検討します。
【北村嘉章税理士事務所 お問い合わせ】
freeeを活用した月次決算の効率化・法人税務顧問についてのご相談は、お気軽にどうぞ。香川県西部(多度津町・丸亀市・観音寺市・坂出市 など)を中心に対応しています。
📞 0877-89-4967(受付時間:平日9:00〜18:00)
初回相談は無料です。まずはお気軽にお電話またはフォームよりご連絡ください。

